こんにちは。情報商材ぶった切りの虎吉です。
今回は「BOAT HACKER(ボートハッカー)」という競艇予想システムについて、詳細な調査を実施しました。
調査の結果、このシステムには複数の重大な問題点が確認され、参加を推奨できない内容であると判断しました。
本記事では、実際の登録検証、特商法の確認、運営実態の調査結果を基に、客観的な視点から問題点を解説します。
BOAT HACKER(ボートハッカー)について|結論
主な理由は以下の通りです。
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非現実的な収益の謳い文句 :「ほったらかしで稼げる」という根拠不明の主張
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競艇の構造的問題 :控除率により参加者全体の期待値はマイナス
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稼げる根拠の欠如 :具体的な実績データや検証可能な証拠が存在しない
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運営会社の実態が不透明 :株式会社ビーストの活動実績が確認できない
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高額バックエンド商品の存在 :無料を謳いながら高額費用を請求される可能性
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口コミ :評判が極めて悪い・**外部の客観的な肯定的評価が皆無
これらの問題点について、以下で詳しく解説します。
BOAT HACKER(ボートハッカー)の投資内容

BOAT HACKER(ボートハッカー)は、「完全自動の競艇予想システム」として以下のような謳い文句で集客を行っています。
広告での主張:
- AIが自動で的中予想を提供
- ほったらかしで稼げる
- 知識・経験・スキル一切不要
- 毎日安定した収入が発生
- 初期費用無料
広告では「革命的な競艇予想システム」と表現されていますが、具体的な予想手法や収益モデルについては一切説明されていません。
広告内容の矛盾点
競艇予想で稼ぐという主張には、以下の重要な情報が欠けています。
| 必要要素 | 重要度 | BOAT HACKERでの説明 |
|---|---|---|
| 予想の的中率 | ⚠️ 高 | ✕ 提示なし |
| 必要な運用資金 | ⚠️ 高 | ✕ 不明確 |
| 損失発生時の対応 | ⚠️ 高 | ✕ 説明なし |
| 実際の利用者の実績 | ⚠️ 高 | ✕ 提示なし |
| 控除率への対策 | ⚠️ 高 | ✕ 確認できず |
虎吉競艇はJRAが参加者の賭け金から控除率(約25%)を差し引く仕組みです。参加した時点で期待値はマイナスからスタートします。D
競艇は主催者が控除率を取る構造上、参加者全体では必ず損をします。この構造的な不利を覆して「ほったらかしで稼げる」ことは、論理的に不可能です。
LINE登録後の実態を検証
広告から「登録」を行うと、BOAT HACKERのLINEアカウントへ誘導されます。
説明動画の内容


LINE登録後、複数の説明動画が送られてきますが、以下の特徴が確認されました。
動画の問題点:
- 具体的な予想手法の説明がほとんどない
- 「AI」「自動」という抽象的な表現のみ
- 実際の的中実績や検証データが提示されていない
- リスク管理や損失時の対応について触れられていない
動画内では、システムの素晴らしさが強調されていますが、なぜ的中するのかという具体的な根拠は説明されません。
システムの実態
説明によると、AIが自動で予想を提供するとされていますが:
- AIの予想アルゴリズムが説明されていない
- 過去の的中率や回収率のデータが公開されていない
- 実際の利用者の声や実績が確認できない
- システムの動作原理が一切説明されていない
ℹ️ 注意点: 投資システムであれば、その仕組みと実績を説明する義務があります。説明がない時点で信頼性に疑問が生じます。
BOAT HACKERの料金について
「無料で始められる」と広告されていますが、実際には高額な参加費用を請求される可能性が高いと考えられます。
料金の実態(推定)
同様の競艇予想システムの事例から推測すると:
| プラン | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 初期マニュアル | 数千円〜 | 基本的な説明のみ |
| サポートプラン | 数万円〜数十万円 | 電話・メールサポート |
| 最上位プラン | 数十万円 | 個別サポート付き |
⚠️ 注意
無料を謳いながら、最終的には高額な費用を請求される典型的な「後出しジャンケン」の手法である可能性があります。
競艇予想システムの費用対効果
競艇予想システムの利用に費用がかかること自体は問題ありませんが、以下の点が不透明です:
- 参加費に見合う具体的なサービス内容の説明がない
- 初期費用を回収できる根拠やデータの提示がない
- 実際に稼いでいる参加者の具体的な証言がない
運営会社の実在性調査
BOAT HACKERの運営会社として「株式会社ビースト」が記載されていますが、調査を進めました。
株式会社ビーストの調査結果
| 調査項目 | 結果 |
|---|---|
| 過去の事業実績 | ✕ 確認できず |
| メディア掲載 | ✕ 確認できず |
| 公式SNSアカウント | ✕ 確認できず |
| 会社の事業内容 | ✕ 不明瞭 |
| 独立した活動記録 | ✕ 確認できず |
⚠️ 検証結果
運営会社「株式会社ビースト」は法人登記は確認できますが、事業実績や活動記録が一切確認できません。「競艇予想で多くの人を稼がせてきた」という主張に対する客観的な証拠が存在しないため、信憑性に疑問が残ります。
特定商取引法に基づく表記の調査
投資システムの信頼性を判断する上で、特定商取引法(特商法)に基づく表記は重要な判断材料です。
特商法表記の内容
BOAT HACKERの特商法ページを確認したところ、以下の情報が記載されていました。
| 項目 | 内容 | 評価 |
|---|---|---|
| 販売事業者 | 株式会社ビースト | △ |
| 運営責任者 | 記載あり(実在性要確認) | △ |
| 所在地 | 記載あり(実在性要確認) | △ |
| 電話番号 | 記載あり | △ |
| 返金規定 | 記載不十分・条件不明瞭 | ✕ |
📘 特定商取引法とは
事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。
株式会社ビーストの問題点
特商法表記に記載されている会社について調査した結果:
確認された問題:
- 会社の事業実績や活動記録が確認できない
- メディア露出や公式な情報発信が皆無
- 他の事業展開が確認できない
- 実在性は確認できるが、活動実態が不透明
ネット上で投資システムを販売する事業者は、特商法により明確な情報開示が義務付けられています。最低限の記載はあるものの、会社の実態が不透明な点は注意が必要です。
口コミ・評判の調査結果
BOAT HACKER(ボートハッカー)に関する口コミ・評判を調査しました。
外部サイトの口コミ
公式ページ以外では、ポジティブな口コミは確認できませんでした。
一方で、以下のような否定的な意見が確認されました。
確認された意見:
- 「詐欺ではないが、宣伝のような安定収入は期待できない」
- 「競艇の控除率を考えると現実的ではない」
- 「高額な費用を払わされた」
- 「稼げる根拠が示されていない」
- 「運営会社の実態が不透明」
競艇予想サイトの一般的な問題
競艇予想サイト全般について、以下のような問題が指摘されています:
- 的中実績が捏造されているケースが多い
- 無料情報は的中しないが、有料情報も同様に的中しない
- 高額なプランほど稼げるという謳い文句だが、実際には稼げない
- サイトが突然閉鎖され、返金に応じないケースが多い
実際に、調査の過程で確認した類似の競艇予想サイト「ボートハック」は、悪質評価を受けた後に閉鎖していたことが確認されています。
公式サイト内の口コミ
公式サイト内には成功者の声が掲載されていますが、以下の点が不透明です。
- 実名・顔写真が掲載されていない
- 具体的な収益額や期間の記載がない
- 第三者による検証ができない
ℹ️ 投資判断において、検証可能な客観的データが存在しない口コミは、参考材料として十分ではありません。
BOAT HACKERの問題点まとめ
これまでの調査結果をまとめると、以下の問題点が確認されました。
| 項目 | 問題点 | 重要度 |
|---|---|---|
| 広告の信憑性 | 「ほったらかしで稼げる」は非現実的 | ⚠️ 高 |
| 投資内容 | 競艇は控除率により構造的にマイナスサム | ⚠️ 最重要 |
| 稼げる根拠 | 具体的な実績データや証拠が存在しない | ⚠️ 高 |
| 運営会社 | 株式会社ビーストの活動実態が不透明 | ⚠️ 高 |
| 料金の透明性 | 無料と謳いながら高額費用を請求される可能性 | ⚠️ 高 |
| 返金保証 | 条件が不明瞭・実質的に返金困難な可能性 | ⚠️ 中 |
| 口コミ | 外部の客観的な肯定的評価が皆無 | ⚠️ 高 |
| 類似サイトの状況 | 同様の競艇予想サイトは閉鎖の前歴あり | ⚠️ 高 |
⚠️ 総合評価
これらの問題点から、BOAT HACKER(ボートハッカー)への参加は推奨できません。特に競艇の構造的なマイナスサム特性と、実績データの欠如は致命的な問題です。
これらの問題点から、BOAT HACKERへの参加は推奨できないと判断します。
BOAT HACKERに関するよくある質問
- BOAT HACKERは詐欺ですか?
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詐欺と断言することはできませんが、非現実的な謳い文句、稼げる根拠の欠如、運営会社の不透明性など、複数の問題点が確認されています。競艇は控除率により構造的に参加者全体がマイナスとなる仕組みであり、「ほったらかしで稼げる」という主張は現実的ではありません。
- AIが予想するなら的中率は高いのでは?
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AIが予想するという主張に対する具体的な根拠は提示されていません。AIのアルゴリズムや過去の的中率データが公開されておらず、実際にAIを使用しているかも確認できません。
- 株式会社ビーストはどのような会社ですか?
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株式会社ビーストの実在性は確認できますが、その活動実績やメディア露出は確認できませんでした。会社の実態が不透明な点は注意が必要です。
- 参加費用はいくらですか?
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広告では「無料」と謳われていますが、同様のシステムでは最終的に高額な費用を請求されるケースが多数確認されています。具体的な料金体系が事前に明示されていない点は問題です。
- 返金保証はありますか?
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特商法ページには返金に関する記載が不十分です。返金条件が不明確な場合、実質的に返金を受けることが困難になる可能性があります。
まとめ|BOAT HACKERについて
BOAT HACKER(ボートハッカー)について調査した結果、以下の結論に至りました
この競艇予想システムは、非現実的な謳い文句、競艇の構造的問題、稼げる根拠の欠如、運営会社の不透明性など、複数の重大な問題点が確認されたため、参加は推奨できません。
投資判断において重要なポイント
投資システムを選ぶ際は、以下の点を冷静に確認することが重要です。
- 運営会社の情報が明確に開示され、活動実績が確認できるか
- 稼げる根拠となる具体的なデータが提示されているか
- 投資対象の構造的な優位性が説明されているか
- リスク情報が適切に説明されているか
- 特商法に基づく表記が適切になされているか
「ほったらかしで稼げる」「AI が自動で予想」といった広告文句に惑わされず、慎重な判断が必要です。
困った時の相談先
投資システムでお困りの際は、以下の機関への相談を検討してください。
- 消費者庁:悪質商法への注意喚起
https://www.caa.go.jp/ - 国民生活センター:相談事例
https://www.kokusen.go.jp/ - 金融庁:金融サービス利用者相談室
https://www.fsa.go.jp/
不安な点があれば、専門機関への相談を検討することをお勧めします。
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情報商材を買いあさること10年。騙され続け散々な目にあってきたボクは、憎しみの果てに悪徳商材屋を成敗することを決意。調査してほしい商材や購入相談も大歓迎だから何かあれば相談してくれよな。
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